運動のし過ぎは健康に悪いのか?

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タイトルのような疑問をかつて持ちました。

どの程度の健康ならいいのか

その辺も含め、分かったことを共有していきます。

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ずばり 運動のし過ぎは健康に悪い

実際に、骨疲労で骨折しやすくなったり、
色々な検査をするとボロボロだったりすることがあるそう。

アスリートの方でも短命だったりするひとは意外に多いです。

普通の人でいうと毎日激しい運動はしないほうがいいです。

散歩程度の軽い運動なら毎日していいです。

激しい運動を毎日行うと、酸化ストレスが溜まって、老化が進む。

動脈硬化なんかも、酸化ストレスが原因で起こるそう。

なので運動をし過ぎると老化が進みやすくなる。

ランニングでいうと1日10km以上走るとかなりの負担になるようです。

運動の量と寿命や健康の度合い調べると、

一か月の運動時間がある程度のところでピークになり、
運動すればするほど不健康になる
そうです

またある研究結果によると、

脳血管疾患のリスクは、激しい運動を毎日する人は、
運動をしない人に比べて、脳血管疾患のリスクが高い、


というデータが出ている。

運動を全くしない人より、激しい運動を毎日する人のほうが、
健康が悪いという研究がでている。

心臓疾患、脳血管疾患のリスクを高める、テストステロン(男性ホルモン)の減少、テストステロンが低下すると、意欲の低下が起こる。

男性更年期で、うつのような症状が起きる。
活性酸素によって老化が進む、免疫力が落ちる。

おそらくメンタルにもあまりいい影響を及ぼさない。

激しい運動は健康に悪いので、ほどほどにする。

とはいえアスリートは運動しないといけないと思いますので、
激しい運動は1日おきにして、間の日は筋トレやちょっと体を動かす程度に
とどめて調節していくことが重要とのことです。

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